

「べてるの家」は、地域で暮らす精神障害を抱えた当事者や家族を支援することを目的として設立された社会福祉法人ですが、その発足の経緯からも、その事業内容は就労面にとどまらず、多方面にわたっています。
そのような事業を担う当事者も含めた専従スタッッフも、少ない補助金(知的、身体にくらべ半分以下)の中で、事業収入を確保し、基準以上の人員をそろえケアのレベルを維持してきました。
その中で、多くの精神障害者をかかえる当事者や家族がべてるの活動につながるようになり、地域をこえたネットワークが出来上がりつつあります。
しかし、浦河という地域をベースとした社会福祉法人である以上、自ずと活動範囲や、資金的にも限界があります。そこで、べてるの家をはじめとする広範な浦河の精神保健活動を、物心両面にわたって支援する仕組みが必要との声があがりました。
そこで設立されたのが「ウレシパの会」です。
